こちらの記事では、
期間限定のストーリー『タマーシュナ・ムイナ』のエピソード③【堪能スペシャリティ!】編(1話~6話)を1話ごと紹介しています。
※ネタバレが苦手な方は見ないようにお願いいたします。
グロリアス・マスカレードの記事はこちら

タマーシュナ・ムイナ③【堪能スペシャリティ!】1話~6話

【1話~6話】
レオナたちはキャッチ・ザ・テイルの練習をする前に夕焼けの草原の屋台【レインツリー・マーケット】へやってきた。
そこには、珍しい料理やこの国でとれる天然石で作られた腕輪などが売られたさまざまな屋台があり、皆は寮生や自身へのお土産などを選んでいた。
そうこうしている間に、練習できる時間となり闘技場へ向かう途中でバスが故障してしまう。
ここでレオナにある考えが浮かび、一同を連れて王宮へとやってきた・・・
3-1『百聞は一見にしかずだ』

グリムは美味しそうな香りのする屋台を見つける。
そこには多くの客が皆テーブルに座って肉料理を食べていた。
客が食べていたのは【マトンのソテー】であり、この国ではよく食べられるのだとレオナは説明する。
グリムはもちろん、レオナも久しぶりに食べたくなり注文する。
レオナは夕焼けの草原の肉料理は一流だと褒めた。
一方ヴィルは肉よりもフルーツが気になる様子。
普段はスムージーにすることが多いが、今回は生で食べてみることに。
ここの名産品はマンゴーだとキファジに教えてもらったヴィルはマンゴーを注文する。
カリムと半分にして食べたマンゴーはとても美味しく濃厚な味がした。
しかしカリムにとっては、いつもより“さっぱりしていて爽やかな味”だという。
カリムは高級フルーツを“いつもの味”と思っており、それを聞いたレオナとヴィルは呆れていた。

グリムは突然、自身の体ほどの大きさをしたフルーツを見つけた。
それは【ジャックフルーツ】という名前の世界で一番大きな果物であった。
リリアは以前、このフルーツを食べたことがあり独特の臭みと粘り気のあるフルーツだと皆に説明した。
百聞は一見にしかずだ、とレオナは1つ注文する。
とても1人では食べられない量だというのに、グリムがペロリとあっという間に食べてしまった。
仕方なくもう1つ注文し皆で分ける。
食べてみると、ひどく青臭いこのフルーツにヴィルは正直あまり好きではないようだ。
3-2『たしかに綺麗だけど……』

リリアは好物のバナナを屋台で見つけた。
ヴィルは先ほどのジャックフルーツのように独特な味がするのではないかと警戒している。
出てきたのは蒸したバナナ料理だった。
この国では小麦や米よりも果物が多く採れる。
そのためバナナがこの国では主食のひとつであった。
ひと口食べてみると、あっさりしていて美味しく、バナナが主食になるのもうなずけた。
さらに奥の屋台でクレープを見つける。
デザートも食べたい気分だったヴィルは皆に続いて注文した。
しかし、実際出てきた料理はデザートではなく煮込みをクレープに乗せて食べる“主食”の料理だった。
デザート気分だったヴィルは少しがっかりしたがせっかくなので食べてみることに。
クレープと煮込みのシチューと一緒に食べると美味しく酸味がアクセントになってヴィルも満足した。
カリムは高価な宝石から手頃なガラス玉まであるアクセサリーのお土産店を見つけた。
この国では様々な貴金属や天然石が産出されるという。
しかし、大規模な採掘は行わず、自然と出てくるものを集めたものであった。
これは夕焼けの草原の“ありのままの自然”を大切にする精神からくるものだが、
そのような考え方はレオナとっては不満だった。

カリムはお土産にキラキラして綺麗なダイヤの腕輪を即決。
ジャミルにお土産なのかと一同思っていたら(それでも十分に高い)、なんと寮生全員に買うという。
ここにいるグリムたちにも買おうとしていると、ガラス製のビーズ細工の腕輪が目に入った。
カリムはダイヤの腕輪よりこちらの方が気に入り、購入直前で変更。
せっかくダイヤの腕輪が手に入ると思ったグリムはがっかりしていた。
3-3『悩むのう……』

マレウスたちにお土産を買うことにしたリリア。
しかし何度も旅をしているリリアは、毎度どうしても似たようなものを選んでしまう。
リリアは何を選べば良いか悩んでいたが、これも旅の醍醐味だと笑う。
何か自分と監督生にもお土産が欲しくなってきたグリム。
キファジは、この国の重要な産業のひとつである“織物”がおすすめだとグリムに教えてくれた。
たくさんの織物の中でも絨毯にしてはどうか、とキファジは勧める。
しかし、キファジおすすめの絨毯はグリムにとって高すぎて買うことができそうもない。
落ち込んでいると、レオナが“ハンモック”を見つけてくれた。
ハンモックは昼寝が大好きなグリムにとって最高のお土産となった。
レオナは監督生にもお土産を見繕う。

それはライオンの子どもが刺繍されている“タペストリー”であった。
この“子ども”とは、先ほどの広場の噴水にいた【祝福されている王子】であるとレオナは教えてくれた。
このデザインは、高名な呪術師が【バオバブの実の汁で描いた王子の壁画】が基になっているらしい。
カリムは同じ軽音部のケイトにも何かお土産を買おうとリリアを誘う。
するとお菓子の屋台をレオナから(面倒くさそうに)教えてもらった。
レオナはその向かいの屋台でキャンディを買って食べている。
それはレオナが昔から好きなキャンディだとキファジは教えてくれた。
どんな味か気になったカリムとリリアは自分たちも食べてみる。
それは、果実の酸味やスパイスの辛味、砂糖の甘味などが混じり合った複雑な味であった。
見た目もマジカメ映えするだろうと、このキャンディをケイトへのお土産に選んだ2人であった。
3-4『困った人を助けるのは』

レインツリーマーケットのあちこちに兵隊がなぜいるのか、ずっと気になっていたヴィル。
そんな疑問に対しレオナが、あれは市内を巡回する警備兵だと教えた。
暁光の都の中心部は王城の兵によって治安が維持されている。
しかしそれでも夜に1人で出歩くのは危ないようだ。
夕焼けの草原は人口の半分以上が獣人族によって成り立っている。
獣人族は種類が多く、小さな集落を作って暮らしている種族もあるのだ、とキファジは説明した。
ちなみにキファジは鳥の獣人族であり、その数は王都にもあまり多くない。
このように多くの種類の獣人族、それに加えて文化や慣習も多様の為、それをまとめる王家は苦労が絶えなかった。
現在、国政を任されているレオナの兄、ファレナも苦労が絶えない様子。
キファジはレオナにもファレナの助成を求めるが、自分がいない方が国のためだとつっぱねる。
ひねくれた性格に育ったレオナをキファジは嘆いた。
子どもの頃は、チェスで負けて大泣きするような可愛いレオナだったというのに。

いつまでも付いてくるキファジにうんざりしていたレオナ。
しかし、国賓のカリムのそばを離れるわけにはいかないキファジ。
レオナはどうにかしてキファジを追い払おうと思案していた。
そうこうしている間に、エレファントレガシーに行く時間がきたので、キファジが用意していたチャーターバスに一行は乗り込んだ。
大きなバスに期待し、快適安全な旅を願う一同だったが、市街地を離れればサバンナ地帯に入る。
整備されていないオフロードのため、タイヤのパンクやエンジントラブルは日常茶飯事のようだ。
サバンナに入った瞬間にトラブルが発生する。
なんと、タイヤはパンクしさらにエンジンも壊れてしまった。
バスの運転手は明日の大口の予約が入っていること、これでは家族を養うことが出来なくなることを嘆いた。
すると、それを聞いていたカリムは『バスを買ってやる!』と笑顔で言った。
そんなカリムの言動にレオナたちは驚きを隠せない。
ついさっき会ったばかりの他人をそう容易に助けてはいけない、とリリアとヴィルは注意する。
しかし、カリムは明日の予約した人が楽しみにしているから、とすぐにバスを贈ることを運転手に約束した。
バスが壊れたため別の車を用意しようとするキファジだが、レオナに止められてしまう。
レオナに何か考えがあるようで、皆に王宮に来るように指示する。
3-5『覚悟してくださいませ』

王宮に到着したレオナたち。
城塞も兼ねたその王宮は石造りで建設されていた。
そこへレオナを『おじたん』と呼ぶ子どもの声が聞こえる。
なんとその子どもはファレナの息子のチェカだった。

レオナのことが大好きなチェカはおじたん(レオナ)が帰ってくることを楽しみにしていた。
うっとおしそうに接するレオナを気にすることもなく、チェカは無邪気に笑っている。
最終的にレオナに付いていこうとするチェカをキファジは諫める。
そこへチェカの近衛兵が到着した。
この近衛兵はどちらも女性の獣人族である。
もともとライオンはメスが狩りをする動物、そのため兵士の中には屈強な女性兵士が多いという。
キファジはチェカに撒かれたこの近衛兵たちを叱った。
いつものチェカの警備担当者ではなかった彼らはつい勘が鈍ってしまったようだ。
いつものチェカの警備担当者の3人が居ないことに気づくレオナは嫌な予感がした。
そして、また遊ぼうね、と泣きながらレオナから離れるチェカ。
ああ、と約束するレオナだったが、その約束を守るつもりはないようだった。
3-6『たいへん申し訳ないが』

王宮へ来たのはバスの代わりの車を手に入れるためでだった。
しかも運転はレオナ自身がするという。
レオナが運転できることに皆が驚いている。
誰もそんな話は聞いたことも見たこともなかった。
さらに、バスから車になったことで定員オーバーとなったキファジは乗れないと告げられる。
なるほどこれが目的だったのか、とキファジは理解した。
これほどの機転を持っているのなら、この国にぜひとも使ってほしいと心底願うキファジであった。
レオナはキファジによってキャッチ・ザ・テイルの技術を徹底的に教え込まれている。
彼が教えるならキャッチ・ザ・テイルの優勝もあり得るだろうとキファジ思った。
そして、半ば強制的に追い出されてしまったキファジ。
レオナが用意した車はサバンナでも問題なく走れそうなオフロードカーであり、一同は安心する。
助手席は監督生とグリムが座り、いよいよ【エレファントレガシー】へ出発しようとしていた。
タマーシュナ・ムイナ①【編成ピース!】

ある日、王家の侍従長から夕焼けの草原のお祭り『タマーシュナ・ムイナ』に参加するようにレオナに連絡が入る。
レオナはどうしても祭りに行きたくないある理由があった。
しかし、今年は何が何でも参加させようとする侍従長に降参したレオナは、ヴィル、リリア、ジャックを集めてチームを作り『タマーシュナ・ムイナ』に向かうことにした。
鼻の利くグリムは、祭りに行けば美味しい食べ物があるに違いない!と思い、レオナに頼みこんで監督生とともに祭りに付いていく。
いよいよ夕焼けの草原へ出発というとき、鏡の間になぜかカリムがやってきて・・・
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タマーシュナ・ムイナ②【到着キャピタル!】

夕焼けの草原の王都【暁光の都】に到着した一同。
しかし、到着早々ジャックが熱中症に・・
ジャックに静養が必要と判断したレオナは、彼をキャッチ・ザ・テイルの選手から外すことに。
代わりにある人物をチームに入れようとするレオナだが・・・
到着キャピタル!編の記事はこちら

タマーシュナ・ムイナ③【堪能スペシャリティ!】(7話~13話)

【7話~13話】
エレファントレガシーに到着し、お土産を買ったり、温泉につかったりと観光を満喫するヴィルたち。
いよいよ練習時間となり、キャッチ・ザ・テイルの試合が行われる闘技場へと向かう。
3人の得手不得手を確認したレオナは実践を交えて自ら指導をする。
練習の後、ホテルに戻ってきた彼らは夕焼けの草原のバーベキューを楽しみながら、明日への英気を養った。
そしていよいよ明日は大会本番。
レオナはさまざまな対戦パターンをシミュレーションし、万全の対策を取っていた。
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タマーシュナ・ムイナ④【開幕トーナメント!】

いよいよキャッチ・ザ・テイルの試合が始まった。
NRC生のチームはなんと第1試合目の出場である。
初戦の対戦相手は、ガラの悪い街外れの青年団チームであった。
レオナの作戦通りに闘うカリムだったが、相手の思惑にはまってしまう。
ヴィルの対戦相手も、卑怯な手を使ってくる始末。
果たして彼らは無事に優勝することができるのだろうか・・・
開幕トーナメント!編の記事はこちら

タマーシュナ・ムイナ⑤【切迫ファイナル!】

ついに決勝戦がはじまった。
対戦相手はなんと王家の近衛兵チームであり、前回、前々回と優勝しているチームである。
彼らは【守護者の授業】を受けるため、真のサンセット・ウォーリアーになるため、日々鍛錬をしていた。
果たしてレオナの作戦通りに勝利を掴み、無事にこの大会を終えることができるのだろうか・・・
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